仕事と妊活のリアル記録

働きながら妊活・体外受精を経て妊娠へ。子宮内膜症のリアル妊娠ブログ

【完全母乳までの道のり】混合授乳から生後1ヶ月半で完母に!頻回授乳はいつ楽になる?メリット・デメリットも紹介

帝王切開で出産してから、もうすぐ3ヶ月。

出産直後は母乳がなかなか出ず、ミルクとの混合授乳からスタートしましたが、生後1ヶ月半頃には完全母乳(完母)になりました!

今では授乳もすっかり楽になり、母乳育児の便利さを感じています。

ただ、ここまでの道のりは決して楽ではありませんでした。

特に退院直後は、1日10回以上の頻回授乳に乳首の痛み、授乳後のミルクの追加……。

「母乳が足りていないのかな?」 「この生活はいつまで続くんだろう?」

と毎日悩んでいました。

今回は、混合授乳から完全母乳になるまでの約1ヶ月半の記録と、実際に完全母乳で育ててみて感じたメリット・デメリットについてまとめます。

※この記事は私と赤ちゃんの体験談です。母乳の出方や必要な授乳量、授乳間隔には個人差があります。


混合授乳から完全母乳になるまでの経過

まずは、我が家の授乳の変化を簡単にまとめてみます。

時期 授乳の様子
退院時 直接母乳量は約40ml。ミルクとの混合授乳
生後10日頃 1日10回以上の頻回授乳。足りなそうな時はミルクを約40ml追加
生後1ヶ月頃 ミルクを足さず、母乳だけで過ごせる日が出てくる
生後1ヶ月半頃 完全母乳に。授乳間隔は約3時間、授乳時間も短縮
生後2ヶ月頃 夜間に4〜5時間まとまって眠る日が増える
生後3ヶ月目前 母乳育児が軌道に乗り、授乳の悩みがかなり減る

振り返ってみると、生後1ヶ月を過ぎた頃から少しずつ楽になっていったように感じます。

【退院直後〜生後2週間】1日10回以上の頻回授乳がつらい!

母乳だけでは足りず、ミルクを40mlほど追加

退院時、赤ちゃんが直接飲めていた母乳量は約40ml。

まだ母乳だけで十分に飲めているか自信がなかったので、退院後も混合授乳を続けていました。

生後10日頃は、授乳の時間が少し空くとすぐに胸が張る状態。

赤ちゃんに飲んでもらうと胸がスッキリする感覚があったので、最初はその感覚を目安に授乳していました。

それでも赤ちゃんが足りなそうにしている時は、ミルクを40mlほど追加。

当時は赤ちゃんが欲しがるたびに授乳していたので、1日10回以上授乳することも珍しくありませんでした。

授乳1回に約1時間!休む暇がない

この頃の授乳は、

  1. 赤ちゃんに直接母乳を飲ませる
  2. 足りなそうならミルクを作る
  3. ミルクを飲ませる
  4. ゲップをさせる

という流れ。

全部終わるまでに、1回あたり1時間くらいかかっていました。

やっと授乳が終わったと思ったら、またすぐに赤ちゃんがおっぱいを欲しがって泣く……。

「さっき飲んだばかりなのに!」

と思うことも何度もありました。

帝王切開後でまだ体力も戻りきっていない時期だったので、本当に休む暇がなかったです。

乳首も痛くて、ピュアレーンが手放せない

さらに大変だったのが乳首の痛み。

授乳のたびにヒリヒリして、赤ちゃんに吸ってもらうのが怖くなることもありました。

そこで毎回使っていたのが、出産前に準備していたピュアレーンです。

授乳が終わるたびに乳首に塗って保湿していました。

入院中からずっと使っていたのですが、退院後も本当にお世話になりました。

出産準備で買ってよかったものを一つ挙げるなら、私の場合はピュアレーンです(笑)


頻回授乳を乗り切るために試した「テーブル授乳」

長時間の授乳で大変だったのが、授乳姿勢です。

ずっと赤ちゃんを抱えていると、腕や肩も疲れてしまいます。

そこで試してみたのが、テーブル授乳という方法でした。

私が試したのは、テーブルの上にバスタオルなどを敷いて高さを調整し、赤ちゃんの口と自分の乳首が同じくらいの高さになるようにする方法です。

この姿勢にしてみると、私の場合は長時間の授乳がかなり楽になりました。

赤ちゃんも飲みやすそうだったので、しばらくこの方法を続けていました。

ただし、テーブルは赤ちゃんが転落する危険もあるため、一般的におすすめできる授乳方法というわけではありません。赤ちゃんをテーブルの上に寝かせる方法をそのまま真似するのではなく、授乳クッションなどを使い、安全に赤ちゃんの体を支えられる姿勢を助産師さんと相談するのがおすすめです。

大切なのは、赤ちゃんが飲みやすく、自分も無理なく続けられる姿勢を見つけることだと感じました。


「頻回授乳はいつまで続くの?」と検索する毎日

退院直後は、とにかく授乳間隔が短いことが不安でした。

「こんなに何度も欲しがるということは、母乳が足りていないのかな?」

と思っていました。

そんな時によく読んでいたのが、Medela(メデラ)のこちらの記事です。

母乳育児の最初の1ヶ月に期待できること|Medela

母乳育児の最初の1ヶ月について説明されていて、頻回授乳で疲れた時に何度も読み返していました。

「今は大変な時期なんだ」

「もう少ししたら変わってくるかもしれない」

そう思うことで、なんとか頑張れた気がします。

もちろん、授乳回数が多いことだけで母乳不足とは判断できません。

赤ちゃんが十分に飲めているかどうかは、体重の増え方やおしっこの回数、授乳の様子などを含めて確認することが大切だと思います。


【生後1ヶ月】気づいたらミルクを足さない日が増えていた

生後1ヶ月を少し過ぎた頃。

ある日、ふと気づきました。

「あれ?そういえば今日、ミルクを足していないな」

それまで毎日ミルクを追加していたのに、母乳だけで過ごせる日が少しずつ出てきたのです。

何か特別なことをしたわけではありません。

それまで通り、赤ちゃんが欲しがるタイミングで授乳を続けていました。

授乳間隔はまだ3時間も空かないことが多かったですが、赤ちゃんが母乳を飲むスピードは明らかに速くなっていました。

以前は授乳にかなり時間がかかっていたのに、だんだん短い時間で飲めるようになってきたのです。

「少しずつ上手になっているんだな」

と感じました。


【生後1ヶ月半】ついに完全母乳になりました!

生後1ヶ月半頃には、ミルクを足さず、母乳だけで授乳する生活になっていました。

授乳間隔も3時間くらい空くようになり、生活にかなり余裕が出てきました。

何より大きかったのが、授乳時間の短縮です。

最初はミルクの準備やゲップまで含めて1時間ほどかかっていたのに、この頃には授乳自体が15分程度で終わることも増えました。

乳首の痛みもほとんどなくなり、

「授乳ってこんなに楽になるんだ!」

と感動しました。


完全母乳になった頃からミルクを拒否するように

もう一つ、この頃から困ったことがありました。

赤ちゃんがミルクを激しく拒否するようになったのです。

以前は哺乳瓶でも普通に飲んでいたのに、ミルクをあげようとすると嫌がるようになりました。

母乳だけで過ごせるようになったのは嬉しい反面、

「これから誰かに授乳を代わってもらいたい時はどうしよう……」

という新しい悩みも出てきました。

完全母乳になったことで、授乳そのものは楽になったけれど、別の大変さもあるんだなと感じました。


【生後2ヶ月】夜に4〜5時間眠る日も増えてきた

生後2ヶ月頃になると、夜間に4〜5時間まとまって眠ってくれる日も増えてきました。

それまでは夜中も頻繁に起きて授乳していたので、少し長く眠れるだけでも体が楽!

もちろん毎日同じように眠ってくれるわけではありませんが、睡眠不足も少しずつ改善してきました。

生後3ヶ月が近づいた今では、母乳育児について悩むことはかなり減っています。


完全母乳のメリット3つ

ここからは、実際に完全母乳で育ててみて感じたメリットを紹介します。

① 軌道に乗ると授乳がとても楽

私が一番感じているメリットはこれです。

ミルクを作る手間がない!

混合授乳の頃は、

  • ミルクを作る
  • 適温まで冷ます
  • 赤ちゃんに飲ませる
  • 哺乳瓶を洗って消毒する

という作業がありました。

完全母乳になってからは、その手間がなくなりました。

赤ちゃんがお腹を空かせたら、すぐに授乳できる。

最初の1ヶ月は本当に大変でしたが、軌道に乗った今ではとても便利だと感じています。

② 母乳に含まれる免疫成分を赤ちゃんに届けられる

母乳には、免疫グロブリンなど赤ちゃんを感染症から守る働きに関わる成分が含まれています。

自分の母乳を通じて、赤ちゃんの健康を支える成分を届けられることもメリットの一つだと感じています。

もちろん、母乳なら病気にならないということではありませんし、ミルクで育つ赤ちゃんが健康に育たないという意味でもありません。

③ ミルクを何ml作るか毎回考えなくてよい

混合授乳の頃は、

「母乳をどれくらい飲んだかな?」

「ミルクはあと何ml必要かな?」

と毎回悩んでいました。

完全母乳になってからは、赤ちゃんの様子を見ながら授乳できるので、私にとっては気持ちが楽になりました。

ただし、母乳だから無条件に量を気にしなくてよいというわけではなく、赤ちゃんの体重増加や排泄などで十分に飲めているかを確認することは大切です。


完全母乳のデメリット3つ

便利な一方で、完全母乳になって初めて感じたデメリットもありました。

① 外出先で授乳室を探す必要がある

現在の赤ちゃんはミルクを嫌がるので、外出先でも母乳をあげる必要があります。

そのため、外出する時は、

「授乳室はあるかな?」

「何時間くらい外出できるかな?」

と考えるようになりました。

ミルクや哺乳瓶で飲んでくれれば、授乳場所の選択肢も増えるのですが、今はなかなか難しいです。

② 授乳を家族に代わってもらいにくい

特に産後すぐの頃は、授乳を誰かに代わってもらえないことが大変でした。

帝王切開の傷が痛くても、眠くても、赤ちゃんがお腹を空かせたら授乳。

今は授乳時間が短くなったので楽になりましたが、最初の頻回授乳の時期は本当に大変でした。

もちろん搾乳した母乳を家族に飲ませてもらう方法もありますが、現在の我が家は哺乳瓶を嫌がることもあり、簡単には代わってもらえない状態です。

③ 長時間一人で外出しにくい

赤ちゃんを夫や母に預けて、少し出かけたい。

そんな時も、次の授乳時間を考える必要があります。

今のところミルクを飲んでくれないので、長時間の外出は難しいです。

「美容院に行きたいな」

「たまには一人でゆっくり買い物したいな」

と思っても、授乳の時間が気になります。

完全母乳は便利ですが、自分の時間を確保しにくいという面もあるなと感じています。


完全母乳だと食事やカフェインにも気を使う?

もう一つ、少し気になるのが自分の食生活です。

授乳中なので、カフェインの摂取量などは気をつけるようにしています。

「コーヒーを飲みたいな」

と思っても、何となく授乳のタイミングが気になってしまうことも。

ただ、授乳中だからといって、すべてのカフェインを完全に避けなければならないわけではありません。

量に気をつけながら楽しむことはできますし、必要以上に食事を制限しすぎないことも大切だと思います。


完全母乳を目指してよかったこと・大変だったこと

もうすぐ生後3ヶ月。

ここまで母乳育児をしてみた感想は、

「最初の頻回授乳を乗り越えたら、私の場合はすごく楽になった!」

ということです。

退院直後は1日10回以上授乳して、乳首も痛くて、母乳が足りているのか毎日不安でした。

でも生後1ヶ月を過ぎた頃から少しずつ変化が出てきて、1ヶ月半頃には完全母乳に。

今ではミルクを作る手間もなく、授乳時間も短くなりました。

一方で、赤ちゃんがミルクを拒否するようになったため、長時間外出できないことや、授乳を代わってもらえないことは少し大変です。

混合授乳の頃は「早く母乳だけになりたい」と思っていましたが、今はミルクも飲んでくれると便利だったな、と思うこともあります(笑)


完全母乳になれるかどうかは、頑張りだけでは決まらない

最後に、これは書いておきたいことです。

私の場合は、頻回授乳を続ける中で少しずつ母乳量が増え、結果的に完全母乳になりました。

でも、完全母乳になれるかどうかは、お母さんの努力だけで決まることではないと思っています。

母乳の分泌量も、赤ちゃんが飲む力も、体の状態も、一人ひとり違います。

私もたまたま赤ちゃんがよく吸ってくれて、母乳量も増えていったからこそ、今の授乳スタイルになったのだと思います。

完全母乳でも、混合授乳でも、完全ミルクでも。

赤ちゃんが十分に栄養を取れて、親子が無理なく過ごせることが一番大切です。

この記事が、今まさに頻回授乳で悩んでいる方や、混合授乳から完全母乳を目指している方の参考になれば嬉しいです。

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【帝王切開後レポ】入院5〜8日目|授乳・母子同室にも慣れてついに退院!産後のリアルな記録

帝王切開で出産してから、少しずつ傷の痛みも落ち着いてきました。

入院1〜4日目は、歩行訓練に始まり、初めての授乳、帝王切開の傷の痛み、胸の張り、搾乳、そして初めての母子同室……と、とにかく毎日を乗り越えるだけで精一杯。 workandbaby.hatenablog.com

5日目以降になると、少しずつ赤ちゃんのお世話にも慣れてきて、「可愛いな」と思える心の余裕も増えてきました。

一方で、入院生活が長くなるにつれて、

「早く家に帰りたい」

という気持ちも強くなっていきました。

今回は、帝王切開後の入院5日目から、ついに赤ちゃんと一緒に退院した8日目までをレポします。


【入院5日目】初めての哺乳瓶&乳首が痛い!

この頃の赤ちゃんは、授乳中にすぐ眠ってしまうことが多くありました。

一生懸命おっぱいを飲んでいると思ったら、いつの間にかスヤスヤ……。

「まだ飲んでほしいよ〜!」

と、足の裏をくすぐったり、脇腹をこしょこしょしたりしながら起こして授乳していました。

それでもまたすぐ寝てしまう赤ちゃん。

新生児って本当によく寝るんだな、と実感しました。


母乳+搾乳+ミルクで授乳

私が入院していた病院では、

母乳 → 搾乳した母乳 → 足りない分をミルク

という形で授乳していました。

ミルクについては、病院から教えてもらった「出生後の日数×10ml」をひとつの目安にしながら、その時の赤ちゃんの様子や母乳量に合わせて調整していました。

日に日に必要な量も増えてきます。

そこで、いよいよ哺乳瓶デビューをすることになりました。


初めての哺乳瓶は「母乳相談室」

病院で使っていたのが、「母乳相談室」という哺乳瓶でした。

助産師さんからは、一般的な哺乳瓶よりも授乳のトレーニングを意識した作りになっていると教えてもらいました。

母乳と哺乳瓶を併用していた私にとっては、ありがたい存在でした。

初めて哺乳瓶を使う時は、

「ちゃんと飲めるかな?」

と少し心配。

でも実際にあげてみると、赤ちゃんはすぐに慣れてゴクゴク。

昨日まで知らなかったことを、どんどんできるようになっていく。

「赤ちゃんってすごいな」

と感心しました。


授乳で乳首が痛い!ピュアレーンに助けられました

直接授乳にも少しずつ慣れてきた一方で、新たな悩みが。

乳首がとにかく痛い……!

乳頭にトラブルができてしまい、赤ちゃんが吸うたびに痛みがありました。

授乳の時間が来るたびに、

「またこの痛みか……」

とちょっと身構えてしまうほど。

そこで、授乳が終わるたびに使っていたのが、出産前からお産バッグに入れていたピュアレーンです。

授乳後に乳首へ塗り、母乳パッドをつけて保湿。

これを繰り返しながら、なんとか乗り切っていました。

妊娠中、「産後に必要になるかもしれない」と思って準備していたのですが……

お産バッグに入れておいて一番よかったものは、間違いなくピュアレーンでした(笑)


【入院6日目】「早く退院したい」という気持ち

入院生活もかなり長くなってきました。

私は里帰り出産で、実家から近い病院に入院していました。

病室の窓から外を見ると、昔通っていた学校や、懐かしい街並みが遠くに見えます。

それを眺めながら毎日思っていたのが、

「早く退院したいな……」

ということでした。


出産前の生活に戻りたかったのかもしれない

色々なことがありすぎたので、早く実家に戻って落ち着きたい。

当時はそう思っていました。

でも今振り返ると、それだけではなかった気がします。

もしかすると私は、

「出産前の自分の生活に戻りたい」

と思っていたのかもしれません。

好きな時に眠れて、

体に手術の傷もなくて、

3時間ごとの授乳もなくて、

赤ちゃんに会える日をワクワクしながら待っていた日々。

出産したらすぐに「幸せいっぱい!」になるのかと思っていましたが、実際は体のダメージも大きく、初めてのことばかり。

気持ちが追いついていなかったんだと思います。

そんな中で、病室の窓から昔の景色を眺めていると、

「あの頃に戻りたいな」

という気持ちになることもありました。


でも、産後のご飯は美味しい(笑)

そんなちょっとセンチメンタルな気持ちになる一方で、

出産後のご飯はとにかく美味しい!

妊娠後期は大きなお腹で胃も圧迫されていたので、思うように食べられないこともありました。

出産してお腹がスッキリした分、ご飯は産後の方が断然美味しかったです(笑)


少し早く退院できないか相談

私の場合、帝王切開ではもう少し長く入院する予定になっていました。

ただ、

  • 傷の経過も順調
  • 少しずつ自分で動ける
  • 授乳にも慣れてきた

ということもあり、

「経過に問題がなければ、少し早めに退院できませんか?」

と助産師さんに相談してみました。


【入院7日目】母乳が40mlくらい出るように!

7日目。

少しずつ母乳の分泌量も増え、1回に40mlくらい出るようになってきました。

最初は、

「本当に母乳が出ているのかな?」

というレベルだったのに、1週間でここまで変わることにびっくり。

妊娠37週からやっていた乳頭マッサージの効果も、もしかしたら少しはあったのでしょうか(笑) workandbaby.hatenablog.com

もちろん実際のところは分かりませんが、妊娠中から準備していたことを思い出すと感慨深いものがありました。


新生児微笑が可愛すぎる

この頃になると、授乳中に赤ちゃんがニコッと笑ったような表情をする新生児微笑を見ることも増えてきました。

もちろん本人は笑っているつもりではないのかもしれませんが……

とにかく可愛い。

最初の頃は、

「ちゃんと飲ませなきゃ」 「何ml飲んだ?」 「次は何時に授乳?」

と必死だった私。

少しずつ赤ちゃんの顔そのものをゆっくり眺める余裕が出てきました。


赤ちゃんの言いたいことが少し分かるようになってきた?

毎日少しずつ母子同室もしていました。

初めての母子同室では、赤ちゃんが泣き止まないだけで私までパニック。

それが7日目になると、

「これはお腹が空いたのかな?」

「眠たいのかな?」

など、

なんとなく赤ちゃんの言いたいことが分かるような気がする……!

と思える瞬間も出てきました。

正解かどうかは分かりません(笑)

それでも、赤ちゃんと二人で過ごすことへの怖さが少しずつ減っていきました。

「退院しても、なんとかやっていけるかもしれない」

と、少しだけ自信が出てきた頃でした。


胸の張りには赤ちゃんに飲んでもらうのが一番楽でした

相変わらず胸の張りは強く、搾乳機も併用していました。

私の場合、搾乳機を使うよりも、赤ちゃんに直接飲んでもらった後の方が胸が軽く感じました。

少しずつ直接授乳にも慣れてきて、赤ちゃんと私で一緒に練習しているような感覚でした。


帝王切開の傷の痛みもかなり改善

帝王切開の傷も、怖くてなかなか自分では見ることができませんでした。

ただ、痛みはかなり少なくなり、この頃には鎮痛薬もほとんど必要なくなっていました。

「ちゃんと傷は塞がってきているんだな」

と少し安心。

ただし……

笑ったり、くしゃみをしたりするとお腹に響く!

面会に来てくれた夫にも、

「面白い話して笑わせないで〜!」

と言っていました(笑)


【入院8日目】ついに赤ちゃんと一緒に退院!

そして、ついに退院の日。

破水した日から数えると、月の半分近くを病院で過ごしたことになります。

本当に長かった……!

病院の外へ出ると、そこは凄まじい猛暑。

ずっとクーラーの効いた病室で過ごしていた私には、

「暑い!」という感覚すら新鮮でした。

ようやく外の世界に戻ってきたような気持ちでした。


セレモニードレスを着せて退院記念写真

退院前には、赤ちゃんに用意していた白いレースのセレモニードレスを着せました。

小さな赤ちゃんに白いドレス。

病院でも写真を撮ってもらいました。

破水から始まり、

陣痛、

陣痛促進剤、

帝王切開、

術後の痛み、

初めての授乳、

母子同室。

本当に色々なことがあった入院生活でした。

執刀してくださった先生、何日間も支えてくださった助産師さん、看護師さんには感謝の気持ちでいっぱいです。


感動の退院……と思ったら、帰宅直後からギャン泣き!

「ついに退院!」

という感動も束の間。

赤ちゃんを車に乗せ、実家へ帰宅すると……

授乳の時間!

お腹が空いた赤ちゃんはギャン泣き。

「待って待って!今ミルク作るから!」

と大慌てです。

本当は、

「家でもセレモニードレスを着せて、ゆっくり写真を撮ろう」

なんて思っていました。

現実はそれどころではありません(笑)

ミルクを準備して、

赤ちゃんをあやして、

授乳して……。

退院した瞬間から、待ったなしで赤ちゃんとの生活が始まりました。


まとめ|少しずつ「赤ちゃんのお母さん」になっていった4日間

入院5〜8日目は、

  • 初めての哺乳瓶
  • 母乳とミルクの混合授乳
  • 乳頭トラブル
  • ピュアレーンに助けられる
  • 母乳量が少しずつ増える
  • 母子同室にも慣れてくる
  • 帝王切開の痛みが改善
  • そして退院

という4日間でした。

帝王切開翌日は、自分で歩くだけでも大変。

初めての授乳では、赤ちゃんをどう抱けばいいのかさえ分からない。

初めての母子同室では、赤ちゃんが泣いただけでパニック。

そんな私でも、毎日少しずつ赤ちゃんと過ごしているうちに、

「なんとかやっていけるかもしれない」

と思えるようになりました。

そして8日目。

ようやく病院を卒業。

でもそれは「終わり」ではなく、

赤ちゃんとの生活の本当のスタートでした。

退院初日からギャン泣きする赤ちゃんを前にあたふたしている私。

ここから、実家での新生児育児が始まります。

次回からは、里帰り先で始まった新生児との生活や、産後の体調、授乳・睡眠などのリアルな産後生活についても記録していきたいと思います。

【帝王切開後レポ】翌日から歩行開始!傷の痛み・授乳・胸の張り・初めての母子同室|入院1〜4日目

破水から4日目、陣痛促進剤を使ってもなかなかお産が進まず、最終的に帝王切開で赤ちゃんを出産しました。 workandbaby.hatenablog.com

無事に出産を終えてホッとしたのも束の間。

帝王切開の傷の痛みがある中で歩行訓練が始まり、さらに授乳、胸の張り、3時間おきの細切れ睡眠……。

出産したら終わりではなく、そこからすぐに産後生活が始まるんだ!

ということを実感した入院生活でした。

今回は、帝王切開翌日の入院1日目から、初めて母子同室をした4日目までをレポします。


【入院1日目】帝王切開翌日|お粥からスタート

帝王切開翌日の朝。

手術後はすぐに普通食というわけではなく、この日の朝食はお粥でした。

前日は絶食だったので、久しぶりのご飯。

少しずつ体が日常に戻っていくような感じがしました。


帝王切開翌日から歩行訓練がスタート

そして、早くも歩行訓練が始まりました。

病院では、術後は状態を確認しながら早めに体を動かしていくとのこと。

「もう歩くの!?」

という気持ちでしたが、処方されていた痛み止めを使いながら挑戦しました。

最初は点滴スタンドにつかまりながら、ゆっくりゆっくり。

それでもなんとか自分の足でトイレまで歩くことができました。

無事に歩けたため、尿道カテーテルも抜いてもらうことに。

手術翌日に自分で歩くなんて想像していませんでしたが、少しずつ自分でできることが増えていきました。


出産後初めて赤ちゃんと対面

午後には、最初の授乳が始まりました。

授乳室へ行くと、出産以来初めて赤ちゃんと対面。

助産師さんの膝の上に、赤ちゃんがちょこんと座っていました。

その姿を見て、

「ああ、私、本当に赤ちゃんを産んだんだ」

と改めて実感しました。

とにかく小さい。

膝の上にちょこんと乗っている姿は、私には赤ちゃんというより、

「妖精みたい……」

と見えました。


初めての授乳|本当に出ているのか分からない…

いよいよ初めての授乳です。

とはいえ、昨日出産したばかり。

いきなり上手に授乳できる気なんて全くしません。

助産師さんから、とにかく赤ちゃんに吸ってもらうことが大切と教えてもらい、何度もトライしました。

母乳が出ているのか、自分ではほとんど分からないくらい。

それでも、

「少しでも初乳を飲んでもらえたら」

と思いながら赤ちゃんに吸ってもらいました。


5日間つながっていた点滴がついに外れた!

夕方には最後の点滴が終了。

破水してから約5日間、ずっと点滴をしていたので、ようやく点滴スタンドともお別れです。

「自由の身になった!」

という感じ(笑)

点滴スタンドを押さずに歩けるだけで、こんなに身軽なんだと感動しました。

この日の夜の授乳は助産師さんにお願いして、私は一晩ゆっくり眠ることに。

助産師さんから、

「ゆっくり眠れるのは今日が最後になるかもよ」

と言われました。

この時はまだ、

「そうなんだ〜」

くらいにしか思っていませんでした。

この言葉の意味を、その後すぐに実感することになります……。


【入院2日目】帝王切開の傷がまだ痛い!6日ぶりのシャワー

深夜、帝王切開の傷の痛みで目が覚めました。

鎮痛剤を飲み、なんとか痛みを抑えながら再び就寝。

翌朝起きてみると、信じられないくらい汗をかいていてびっくりしました。

そして、この日のお昼。

ついにシャワーの許可が出ました!

破水してからシャワーに入ることができなかったので、なんと6日ぶりのシャワーです。

久しぶりに全身を洗うことができて、本当にさっぱり。

「シャワーってこんなに気持ちよかったんだ……」

と感動しました。


「帝王切開 痛み ピーク」を検索してばかり

午後になっても傷はズキズキ。

私はロキソニンを服用して痛みを抑えていました。

この頃スマホで何度も検索していたのが、

「帝王切開 痛み ピーク」

という言葉。

「この痛み、いつまで続くんだろう?」

と怖くて仕方ありませんでした。

帝王切開後の痛みについて書かれた体験談を読みながら、

「とりあえず数日を乗り越えよう」

と自分を励ましていました。


3時間おきの授乳もスタート

傷の痛みが続く中、並行して始まったのが3時間ごとの授乳。

赤ちゃんが授乳中に私の指をギュッと握ってくれるのがとても可愛くて、それを励みに頑張りました。

ところが、この日の深夜の授乳あたりから新たな問題が。

胸が張って痛くなってきました。

この日から夜中も3時間おきの授乳。

睡眠不足に加えて、授乳のたびにベッドから起き上がると帝王切開の傷も痛い。

でも、胸も張っているので赤ちゃんに飲んでもらわないと、それはそれでつらい……。

助産師さんが言っていた、

「ゆっくり眠れるのは昨日が最後かも」

という言葉の意味が分かりました。

細切れ睡眠の日々の始まりです。


【入院3日目】今度は胸がカチカチ!搾乳も激痛

翌朝の授乳。

胸はさらに張り、

カチカチの状態になっていました。

痛みもかなり強くなっていました。

助産師さんに搾乳してもらうと少し楽になったのですが……

この搾乳が痛い!

個人的には、

「帝王切開の傷の痛みといい勝負なのでは……」

と思うほどでした。


帝王切開の傷は少しずつ楽に

一方、帝王切開の傷の痛みはまだあるものの、私は少しずつ鎮痛剤なしでも過ごせる時間が増えてきました。

助産師さんからは、術後3日目でも鎮痛剤を使いながら過ごす方は珍しくないと聞いたので、私の場合は比較的順調に回復していたのかもしれません。

とはいえ、ベッドではまだ腹筋に力を入れるのが怖い。

特に怖かったのが寝返りです。

「お腹に力を入れたら傷が痛そう……」

と思ってなかなかできませんでした。

恐る恐るうつ伏せになってみると、意外にも私の場合は少し傷が楽。

妊娠中にはできなかった体勢なので、

「うつ伏せになれる!」

ということもちょっと新鮮でした。


胸が張りすぎて赤ちゃんがうまく飲めない

この日も胸の張りは続きました。

さらに、胸が張りすぎて硬くなると、今度は赤ちゃんがうまく吸えない状態に。

そのため、

搾乳機で少し搾乳して胸をほぐす
↓
赤ちゃんに吸ってもらう

という流れにしました。

帝王切開の傷が少し楽になってきたと思ったら、今度は授乳と胸の張り。

産後の体って本当に忙しいです。


【入院4日目】母乳が10ml以上出るように!

4日目。

授乳では、ようやく1回で10mlちょっと母乳が出るようになってきました。

たった数日なのに、

  • 破水
  • 長時間の陣痛
  • 陣痛促進剤
  • 帝王切開
  • 手術後の歩行
  • 3時間ごとの授乳
  • 細切れ睡眠
  • 胸の張り

と、あまりにも色々なことが起こりました。

正直、ずっと心がいっぱいいっぱい。

でも4日目になって、ようやく授乳中に、

「赤ちゃん、可愛いな」

とゆっくり顔を見られるくらいの心の余裕が出てきました。

苦しかった胸の張りも少しずつ落ち着き、

「ようやく山を越えたかも」

と思えるようになりました。


初めての母子同室に挑戦!

私が入院した病院では、授乳時間以外は基本的に赤ちゃんを預かってもらうことができました。

この日、初めて母子同室をしてみることに。

眠っている赤ちゃんをすぐそばで眺めながら、

「可愛いな〜」

なんて思っていました。

ところが、しばらくすると赤ちゃんが起きて突然のギャン泣き!

見よう見まねで抱っこしてあやします。

でも、

全然泣き止まない。

「どうしよう、どうしよう」

と焦っていると……

自分の服に血がついていることに気がつきました。


「赤ちゃんが出血してる!」とパニック

血を見た瞬間、一気にパニック。

「え!?赤ちゃんから血が出てる?」

「どこから!?」

「痛くて泣いてるの!?」

赤ちゃんを抱っこして、急いで助産師さんがいる授乳室へ向かいました。

診てもらったところ、原因は先天性代謝異常等の検査で採血したところの絆創膏が外れ、そこから少し血が出ていただけでした。

大きな問題ではないと分かり、一安心。

そして助産師さんが抱っこすると……

さっきまであんなに泣いていた赤ちゃんが、すぐに落ち着いて眠りました。

「え、すごい……」

と思いました(笑)


「赤ちゃんが泣いたら、まず落ち着いて全身を見てあげて」

助産師さんから、

「お母さんが焦っていると、その雰囲気が赤ちゃんにも伝わることがあるよ」

という話を聞きました。

そして、

「赤ちゃんが泣いている時こそ、まず落ち着いて全身を見てあげてね」

と教えてもらいました。

私は完全にパニックになってしまっていたので、

「もっと落ち着かないとな……」

と反省。

とはいえ、赤ちゃんと二人きりで過ごすのも初めて。

泣いている理由なんて全然分からないし、抱っこの仕方だってまだぎこちない。

今振り返れば、最初から何でもできるはずはなかったなと思います。


母子同室初日は失敗ばかり。でも母親としての一歩になった

初めての母子同室。

赤ちゃんが泣き止まなくて焦って、

血を見てさらにパニックになって、

最後は助産師さんに助けてもらう。

全然うまくできませんでした。

でも、

「赤ちゃんと二人で過ごす」

という経験を初めてしたことで、少しだけ母親になる一歩を踏み出せたような気がしました。

出産した瞬間から、突然なんでもできる「お母さん」になるわけではないんですね。

赤ちゃんと一緒に、私も少しずつお母さんになっていくんだと思います。


まとめ|帝王切開後1〜4日目は「回復」と「育児」が同時に始まった

帝王切開後の入院生活1〜4日目を振り返ると、

  • 翌日から歩行訓練
  • 尿道カテーテルが外れる
  • 初めての授乳
  • 点滴終了
  • 6日ぶりのシャワー
  • 帝王切開の傷の痛み
  • 3時間ごとの授乳開始
  • 胸がカチカチに張る
  • 搾乳開始
  • 初めての母子同室

と、本当に目まぐるしい毎日でした。

帝王切開という大きな手術をした直後なのに、同時に赤ちゃんのお世話も始まる。

産後の体って本当に大変なんだな、と身をもって感じました。

それでも4日目になると、少しずつ傷の痛みや胸の張りにも変化が出て、赤ちゃんを「可愛いな」とゆっくり眺められる余裕も出てきました。

次回は、帝王切開後の入院5日目以降の生活や、退院に向けてどのくらい体が回復したのかについてレポしたいと思います。 workandbaby.hatenablog.com

【出産レポ】破水から4日目、陣痛促進剤を経て帝王切開で出産しました

妊娠40週、予定日を1日超過した日の妊婦健診。

健診では「子宮口がまだ硬い」と言われたばかりだったのに、なんとお会計を終えた直後に病院内で破水。

そのまま入院することになりました。

【妊娠40週】予定日超過で内診グリグリ→直後に破水!そのまま入院した体験談 - 仕事と妊活のリアル記録

「破水したら、もうすぐ赤ちゃんに会えるのかな」

この時の私は、そんなふうに思っていました。

でも、実際に赤ちゃんに会えたのは破水から4日目。

陣痛がなかなか進まず、陣痛促進剤にも挑戦し、最後は帝王切開での出産となりました。

体力的にも精神的にも、私にとっては本当に長い4日間でした。

今回は、破水してから赤ちゃんが生まれるまでのことを、できるだけその時の気持ちも含めて記録しておこうと思います。


【破水1日目】破水したのに陣痛が来ない

破水後、そのまま病院の陣痛室へ移動しました。

母が入院用の書類やお産バッグを持って病院まで来てくれて、とりあえずお昼ご飯にパンを食べることに。

この時はまだ痛みもなく、

「突然だったね〜!」

なんて母と笑い合う余裕もありました。

まさかここからこんなに長いお産になるとは、全く想像していませんでした。

14:00 点滴開始

すでに破水しているため、病院の方針で感染対策のための点滴が始まりました。

その後も12時間ごとに点滴を受けることになりました。

あとは陣痛が自然に来るのを待ちます。

15:00 羊水が緑色に変化

検尿のためトイレへ行った時、破水で出てくる羊水が緑色っぽくなっていることに気づきました。

「えっ、色が変わってる……?」

とびっくり。

病院では、赤ちゃんの便(胎便)が羊水に混ざっている可能性があると説明を受けました。

その後もNSTで赤ちゃんの様子を確認してもらいながら過ごしました。


夕方になっても陣痛が来ない

破水したらすぐ陣痛が始まるのかと思っていましたが、夕方になっても陣痛らしい陣痛は来ません。

まだまだ元気だったので、

  • 病院内を歩く
  • スクワットをする

など、とにかく体を動かしていました。

それでも陣痛は来ず、いったん陣痛室から普通の病室へ移動することになりました。

19:00 夫が新幹線で到着

里帰り出産だったため、夫とは新幹線で数時間離れた距離。

破水したことを伝えると、夫も慌てて新幹線に乗って会いに来てくれました。

この頃はまだ普通に会話ができるくらい元気。

「いよいよ生まれるのかな」

なんて話しながら過ごしていました。


22:30 ついに10分間隔の陣痛が始まる

20時頃から、胎動と一緒に少しお腹が痛むような感じが出てきました。

そして22時30分頃。

痛みが10分間隔で来るようになりました。

「これは本格的な陣痛が来たかも!」

と思い、ナースコール。

そのまま様子を見てもらうことになりました。

0:30 まだ子宮口は硬い

内診をしてもらいましたが、

「まだ子宮口は硬く、すぐに生まれそうな感じではない」

とのこと。

陣痛室で横になりながら、6〜10分間隔でやってくる生理痛のような痛みに耐えました。

午前2時頃には再び点滴。

腰の痛みも続き、結局この日は陣痛でほとんど眠れないまま朝を迎えました。


【破水2日目】子宮口3cm。陣痛促進剤を使うことに

翌朝7時30分頃の診察。

昨日よりは少し子宮口が柔らかくなってきているとのことでした。

「少しでも進めば!」

と思い、また院内を歩きます。

すると再び強い陣痛が始まりました。

痛みで朝食も半分ほどしか食べられませんでした。

9:00 子宮口はまだ3cm

再び診察。

子宮口は約3cm。

破水してから時間が経っていることもあり、このままお産が進まなければ陣痛促進剤を使用する可能性があると説明を受けました。

陣痛は5分間隔くらいで続いていました。

12:00 昼食もほとんど食べられず

お昼ご飯も痛みであまり食べられません。

それでも、

「陣痛を進めたい」

という気持ちで院内を歩き回りました。


14:00 陣痛促進剤を使うことに

再び診察。

しかし、子宮口はやはり3cm程度のまま。

そこで陣痛促進剤を使ってみることになりました。

ここからが、私にとって本当につらい時間の始まりでした。


陣痛促進剤が効いて腰に激痛

15時30分頃。

陣痛促進剤が効いてきて、腰にものすごい痛みが走るようになりました。

2〜4分おきに激しい痛み。

陣痛が来るたびに夫に、

「腰を強く押して!全体重かけて押して〜!!」

と必死にお願いしていました。

そこから数時間、促進剤による陣痛に耐え続けました。

「これだけ痛いんだから、絶対進んでいるはず」

そう思っていました。


17:00 あれだけ耐えたのに子宮口は3cmのまま

内診。

結果は、

子宮口3cm。

ほとんど変わっていませんでした。

あれだけ痛かったのに。

あれだけ何時間も耐えたのに。

進んでいないということが本当にショックでした。

一度、陣痛促進剤を止めて体を休めることになりました。

18時頃には夕食が出ましたが、痛みで全く食べられず。

食事も水分も十分に取れていなかったため、水分や栄養を点滴で補ってもらいました。

18時30分頃、ようやく痛みが少し和らぎ、疲れ切ってそのまま眠りました。

21時頃に目を覚ますと、軽い陣痛のような痛みは残っていました。

前日の夜もほとんど眠れていなかったため、この日は鎮痛剤を使ってもらい、

「まずは体を休めよう」

と翌日に備えることにしました。


【破水3日目】再び陣痛促進剤へ

翌朝9時頃、再び内診。

やはり子宮口はあまり開いていませんでした。

ただ先生が、

「昨日あれだけ頑張った分、着実に進んではいますよ」

と声をかけてくれました。

前日の夜はしっかり眠ることができ、朝食も食べられました。

「今日は頑張ろう」

そう心に決め、もう一度陣痛促進剤に挑戦することにしました。


9:40 2日目の陣痛促進剤スタート

この日は、前日とは別の促進剤を使うことになりました。

12時頃には、再び痛みが本格化。

まず1袋分。

なんとか耐えました。

さらに2袋目。

徐々に投与量も増えていき、それに伴って痛みもどんどん強くなっていきました。

でも、2袋目を開始して1時間ほどで限界が来ました。

もう無理。

15時30分頃、促進剤を止めて休ませてもらうことになりました。


痛すぎて床にうずくまり、震えが止まらなくなった

この時は本当に痛くて、床にうずくまっていました。

さらに悪寒のような感覚があり、体の震えが止まらなくなりました。

毛布をかけてもらい、なんとかベッドへ。

腰が本当に痛くて、再び前日と同じ鎮痛剤を使ってもらいました。

筋肉注射をしてもらうと、少しずつ意識が遠くなっていきました。

不思議なのですが、

自分の意識だけが、体から少し離れた場所にあるような感覚。

眠くて意識が朦朧としている中、ベッドに横たわる自分の体では、自然な陣痛のようなものが少し始まっているように感じました。

促進剤の時はとにかく腰が痛かったのですが、その時感じた痛みは足の付け根あたりにもあり、

「これが自分の陣痛なのかな」

と思ったことを覚えています。

朦朧とした意識の中で、

「赤ちゃんが自分で陣痛を起こそうとしているのかな」

「でも、この強さじゃまだ生まれないのかな」

そんなことを考えていました。


「私は子どもを産めないんじゃないか」と泣いた夜

その日の深夜、目が覚めました。

そして、この時が精神的に一番つらかったです。

食事もなかなか取れない中で、何日も痛みに耐えている。

破水して時間が経っていることへの不安。

促進剤を使っても、なかなか開かない子宮口。

そして何より、

「こんなに痛みに耐えられない自分は、この先ちゃんと赤ちゃんを産めるんだろうか」

という不安。

数時間の陣痛促進剤にすら耐えられない。

このあと本陣痛が来たとして、出産まで耐える体力が私に残っているんだろうか。

「私は痛みに弱すぎるんじゃないか」

「子どもを産むことができない人間なんじゃないか」

そんな考えが頭の中をぐるぐる回っていました。

スマホで、

「陣痛促進剤 効かない」 「陣痛促進剤 子宮口開かない」

などと検索して、同じように長時間のお産を経験した方のブログを読みました。

「この先、私はどうなるんだろう」

不安と情けなさで、涙が止まりませんでした。

夜勤の助産師さんにも、随分心配をかけたと思います。


【破水4日目】帝王切開という選択肢

破水してから4日目。

この頃には、私の心はすっかり折れていました。

「私は痛みに耐えられないダメな人間なんだ」

「今からでも無痛分娩にできないのかな」

「帝王切開にしてもらった方がいいんじゃないか」

そんなことばかり考えていました。

先生の診察では、

何も問題がなければ、もう1日促進剤を使ってお産を進めるという選択肢もある。

ただ、破水してから時間が経過し、感染を示す数値も上がってきているため、納得できるのであれば帝王切開という選択肢もある。

という説明を受けました。


「もう一人欲しい場合でも帝王切開で大丈夫ですか?」

帝王切開を選択する前に、一つだけ確認したいことがありました。

私は今回、体外受精でこの赤ちゃんを授かりました。

できれば、もう一人子どもが欲しい。

その場合も、おそらくまた体外受精になると思います。

だから先生に、

「今回帝王切開にした場合、もう一人子どもが欲しくなった時も出産できますか?」

と確認しました。

先生からは、次の妊娠自体に問題があるということではなく、私の場合は次回も帝王切開での出産になるという説明を受けました。

それを聞き、

帝王切開で出産することを決めました。


帝王切開が決まってからは驚くほど早かった

「帝王切開にしましょう」

と決まってからは、本当にびっくりするくらいのスピードで準備が進みました。

足を圧迫するストッキングを履かせてもらい、手術の準備。

そして、すぐに手術室へ。

私はそれまで手術を受けた経験がありませんでした。

「やっと赤ちゃんに会える!」

という楽しみな気持ちよりも、

正直、

怖い。

という気持ちの方が大きかったです。

緊張と恐怖で震えていました。


下半身麻酔の感覚がとても不思議だった

手術室では下半身に麻酔をしてもらいました。

その後、冷たさを感じるかどうか確認されました。

これが本当に不思議な感覚でした。

触られていることは分かる。

でも、

冷たいという感覚や痛みだけがない。

痛くないのに、触られていることは分かる。

私はそれが逆に怖く感じました。

そして、いよいよ帝王切開の手術が始まりました。


赤ちゃん誕生。私の第一声は「う、動いてる!」

そしてついに、赤ちゃんがお腹から出てきました。

産まれた瞬間、赤ちゃんの産声が聞こえました。

「ああ、生まれたんだ」

どこか遠くから聞こえてくるような、不思議な感覚でした。

助産師さんが生まれたばかりの赤ちゃんを私のところまで連れてきてくれました。

体を動かせない私の頬に、

赤ちゃんの頬をくっつけてくれました。

その時の私の第一声。

「う、動いてる!」

でした(笑)

ドラマのように、

「やっと会えたね!」

と涙が溢れるような感じではありませんでした。

それよりも、

自分のお腹の中にいた赤ちゃんが、本当に一人の人間として動いて、泣いている。

そのことが不思議で仕方ありませんでした。

「この生き物が、私のお腹の中から出てきたんだ……」

そんな感覚でした。


帝王切開後、夫が送ってくれた動画を何度も見た

手術が終わると、赤ちゃんとは一度別れ、私は病室へ戻りました。

その後どれくらい眠っていたのか、正直あまり覚えていません。

家族は新生児室の外から赤ちゃんを見ることができたので、夫が赤ちゃんの動画を撮って送ってくれました。

帝王切開後はすぐに自由に歩くことができず、私はベッドの上。

夫から送られてきた動画を何度も何度も見ました。

小さな赤ちゃんが動いている。

泣いている。

それを繰り返し見ながら、

「ああ、本当に生まれたんだな」

と、少しずつ実感が湧いてきました。


促進剤に耐えられなかった私は「ダメ」だったのか

出産前、私は、

「陣痛に耐えて普通に赤ちゃんを産む」

というイメージをなんとなく持っていました。

でも実際は、

破水してもなかなかお産が進まず、

陣痛促進剤を使っても子宮口がなかなか開かず、

痛みに耐えられなくなり、

最後は帝王切開。

途中では本気で、

「私は痛みに弱いから赤ちゃんを産めないんじゃないか」

と思いました。

でも今振り返ると、

破水してから何日も、眠れない中で陣痛に耐えて、

食事も十分に取れない中で歩き、

2日間、陣痛促進剤にも挑戦しました。

そして最後は、先生から説明を受けて帝王切開を選びました。

あの時の私は「耐えられなかった」と思っていたけれど、

今は、

あの時できるところまで、十分頑張っていたんじゃないかな

と思っています。

出産は、思い描いていた通りにはいきませんでした。

でも、どんな方法で生まれたとしても、

目の前に赤ちゃんがいる。

それが、私の出産のゴールでした。


まとめ|破水から4日、長い長い出産が終わりました

予定日超過1日目に突然破水。

そこから、

  • 自然な陣痛を待つ
  • 陣痛が始まる
  • 子宮口がなかなか開かない
  • 陣痛促進剤1日目
  • 陣痛促進剤2日目
  • 心が折れて泣いた夜
  • 帝王切開を決断
  • 赤ちゃん誕生

という、想像していたものとは全く違う出産になりました。

妊娠中、いろいろな方の出産レポを読んできましたが、本当にお産は一人ひとり違うんだなと思います。

私自身も、促進剤がつらかった夜には、同じような経験をした方のブログに助けられました。

だから、この記録もいつか、

「破水したのに陣痛が来ない」 「促進剤を使っても子宮口が開かない」 「帝王切開になるかもしれなくて怖い」

そんな状況で不安になっている誰かに届いたら嬉しいです。

そして、ここからは帝王切開後の入院生活と、初めての育児が始まります。

次の記事では、帝王切開翌日の痛みや、初めて歩いた時のこと、赤ちゃんとの初対面・授乳など、産後の入院生活についても記録したいと思います。

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【妊娠40週】予定日超過の妊婦健診|内診グリグリの直後にまさかの破水!そのまま入院へ

妊娠40週、ついに出産予定日を1日超過しました。

予定日が近づいてからは、

「陣痛はいつ来るんだろう?」 「今日かな?明日かな?」

と毎日ドキドキ。

妊娠39週の妊婦健診では内診がなかったため、子宮口がどれくらい出産に向けて進んでいるのか分からず、少しモヤモヤしていました。

そのため今回は「内診で子宮口の状態を診てもらいたいな」と思いながら妊婦健診へ。

ところが、この日の健診後にまさかの展開が待っていました。

病院でお会計を済ませた直後に破水し、そのまま入院することになったのです。

今回は、妊娠40週・予定日超過1日目の妊婦健診から、破水して入院するまでをレポします。


妊娠40週の妊婦健診|赤ちゃんはついに3000g超え!

まずはいつも通り経腹エコーから。

赤ちゃんの推定体重は、ついに3000gを超えていました!

妊娠37週では約2600g、38週では約2780g、39週では約2950gだったので、ここまで本当に大きくなったなあと感動。

一方で予定日を超過したこともあり、

「このままどんどん大きくなったら、お産も大変になるのかな……」

という不安も少し感じるようになっていました。


40週の内診が痛い!これが噂の「内診グリグリ」?

今回は、39週の健診ではなかった内診もありました。

ところが、これまで受けていた内診とは明らかに違う感覚。

子宮口のあたりをグッと刺激されるような感じがあり、

「痛い!!これが噂に聞く“内診グリグリ”なのでは……?」

と思いました。

出産レポなどで「内診グリグリが痛かった」という話は何度も目にしていましたが、実際に体験してみると確かに痛かったです……。

※いわゆる「内診グリグリ」は俗称で、実際にどのような診察・処置が行われたかは医療機関によって異なります。


予定日を過ぎても子宮口がまだ硬いと言われて焦る

そして、内診後に先生から言われたのが、

「予定日は過ぎていますが、子宮口がまだかなり硬いです」

ということでした。

さらに、

「このままだとなかなかお産につながらないかもしれないので、とにかくしっかり歩いてください」

とのこと。

そして、さらに驚いたのが、

「あと3日以内に陣痛か破水がなければ管理入院になります」

というお話でした。

3日後まで何もなければ、入院セットを持って妊婦健診に来るようにとのこと。

「あと3日!?」

と一気に焦りました。

最近は暑くなってきたこともあり、毎日のウォーキングを少しサボり気味。

「これは本気で歩かないと……!」

と反省しました。

外は暑いので、帰ったらショッピングモールなど涼しい場所を活用してたくさん歩こう。

そう心に決めて診察室を出ました。

……この時は、まさかそのウォーキングをする暇すらないとは思っていませんでした。


妊婦健診のお会計後、突然「生ぬるい」感覚が…

診察を終えて、お会計も済ませました。

「さて、帰ろう」

と思った、その時です。

突然、足の間に生ぬるいような感覚がありました。

「あれ?」

と思っているうちに、温かい水のようなものがどんどん出てきます。

そこで、

「あ、これ破水だ!」

と気がつきました。

初めての出産なので破水がどんな感覚なのか分からなかったのですが、明らかに自分の意思では止められない液体が出てくる感じ。

幸いなことに、まだ病院の中にいました。


まさかの病院内で破水!そのまま産婦人科へ

慌てて産婦人科の受付に戻り、

「破水したかもしれません」

と伝えました。

すると、そのまますぐに診察室へ。

内診してもらった結果、

「間違いなく破水しています。このまま入院です」

とのことでした。

数十分前には、

「3日以内に破水か陣痛が来なければ入院」

と言われていたのに……

病院から帰る前に破水しました。

あまりの展開の早さに、自分でもびっくり。

ただ、自宅や外出先ではなく、病院にいるタイミングで破水したことは本当に安心でした。


破水後、そのまま陣痛室へ

内診室で産褥パッドをあててもらい、そのまま入院病棟へ移動しました。

母にもすぐに連絡。

事前に準備していた、

  • 入院に必要な書類
  • お産バッグ

を病院まで持ってきてもらいました。

「お産バッグを準備しておいてよかった……!」

と、この時ほど思ったことはありません。

そして私はそのまま陣痛室へ。

破水はしたものの、まだ本格的な陣痛は来ていなかったので、ここから陣痛が始まるのを待つことになりました。


予定日超過でも出産は本当に突然やってくる

39週になっても前駆陣痛やおしるしはなく、40週になっても、

「本当に生まれてくるのかな?」

と思っていた私。

しかも、この日の健診でも子宮口はまだ硬いと言われたばかりでした。

それなのに、その直後に破水。

出産って本当にいつ始まるか分からないんだな、と実感しました。

「出産の兆候が全然ない」 「子宮口がまだ硬いと言われた」

という方でも、私のように突然状況が変わることがあるんですね。


まとめ|40週の妊婦健診が、そのまま入院の日になりました

妊娠40週、予定日超過1日目。

この日は、

  • 赤ちゃんは推定3000g超え
  • 内診で子宮口はまだ硬め
  • 3日以内に陣痛・破水がなければ管理入院と言われる
  • 会計後に突然破水
  • そのまま入院
  • 陣痛室で陣痛を待つことに

という、まさかの一日になりました。

朝、妊婦健診へ向かった時には、そのまま入院することになるなんて全く思っていませんでした。

ついにここから、私の出産が始まります。

次の記事では、破水後に陣痛がどう始まったのか、そして実際のお産はどうなったのかを出産レポとして残したいと思います。

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【妊娠39週】妊婦健診レポ|赤ちゃん2950gに成長!39週なのに内診なしで少しモヤモヤ…

妊娠39週になりました。

出産予定日までいよいよあとわずか。

「今日かな?明日かな?」と毎日ドキドキしながら過ごしていますが、まだ前駆陣痛やおしるしなどのはっきりとした出産の兆候はありません。

今回は39週の妊婦健診の様子や、臨月に入って感じた体調の変化について記録したいと思います。


妊娠39週で足のむくみが急にひどくなりました

39週に入って一番驚いたのが、足のむくみです。

これまでも多少のむくみはありましたが、この1週間で一気に悪化しました。

朝起きた時から足がむくんでいて、

「こんなにむくんだのは初めて…!」

と思うくらい。

臨月になるとむくみやすいとは聞いていましたが、実際に体験すると想像以上でした。


お腹の張りは増えたけれど、前駆陣痛やおしるしはまだ

以前は「お腹が張るってどんな感じ?」と思っていた私ですが、39週に入ってからはお腹が張る感覚がかなり分かるようになりました。

特に歩いた後や家事をした後などは、お腹全体がキューッと硬くなる感じがあります。

ただ、

  • 前駆陣痛
  • おしるし
  • 破水

といった出産の兆候はまだありません。

毎日「今日は何か変化があるかな?」とドキドキしながら過ごしています。


妊婦健診では赤ちゃん2950gに!

今回の妊婦健診では、赤ちゃんの推定体重は約2950gでした。

ついに私が生まれた時の体重を超えました!

ここまで元気に育ってくれたことは本当に嬉しいです。

一方で、

「このまま予定日を過ぎたらもっと大きくなって、お産が大変になったらどうしよう…」

という気持ちも少し出てきました。

赤ちゃんに会える日が近づく嬉しさと、お産への緊張が入り混じった複雑な気持ちです。


39週なのに内診がありませんでした

今回の健診で少しモヤモヤしたことがありました。

いつもは、

  • 経腹エコー
  • 内診で子宮口の状態を確認

という流れだったのですが…

今回は内診がありませんでした。

しかも、この日はいつもの先生がお休みで代診の先生。

「今日は内診がないのかな?」

と思っているうちに診察が終わってしまいました。

39週ということもあり、

「子宮口はどれくらい開いているんだろう?」 「出産まであとどれくらいなんだろう?」

と気になっていたので、少しモヤモヤ…。

自分から聞けばよかったかな、と診察後に少し後悔しました。

病院や先生によって診察方針は異なると思いますが、「39週なのに内診がないこともあるんだ」と少し驚いた出来事でした。

病院や医師の方針によって診察内容は異なるため、39週で内診がないケースもあるそうです。 私は少し不安になりましたが、次回の健診で気になることは遠慮せずに質問しようと思いました。


足のむくみ対策として教えてもらったこと

足のむくみについて先生に相談したところ、

  • 塩分を控える
  • 足を少し高くして寝る

というアドバイスをいただきました。

そして、

「出産が終われば自然とむくみも改善することが多いですよ。」

とのこと。

あと少しの辛抱とは分かっていても、出産予定日が近づくにつれて一日一日がとても長く感じます。

私は妊娠後期から着圧ソックスも取り入れています。完全にむくみがなくなるわけではありませんが、履いている日と履いていない日では足の重だるさが違うので、臨月のお散歩や就寝前にも愛用しています。


赤ちゃん、もういつ生まれてきても大丈夫だよ

39週に入り、本当にいつ陣痛が始まってもおかしくない時期になりました。

毎日、

「今日かな?」 「明日かな?」

と思いながら過ごしています。

お腹の中の赤ちゃんには、

「もういつ生まれてきても大丈夫だよ。」

そんな気持ちで話しかけています。

出産への不安もありますが、それ以上に赤ちゃんに会える日が楽しみです。

同じように出産待ちをしている皆さんは、このドキドキする時間をどんなふうに過ごしていますか?

ぜひコメントで教えていただけたら嬉しいです。


まとめ|39週は期待と緊張が入り混じる毎日

妊娠39週の健診では、

  • 赤ちゃんは2950gまで成長
  • 足のむくみがかなり強くなった
  • お腹の張りは増えてきた
  • 前駆陣痛やおしるしはまだ
  • 今回は内診がなく少しモヤモヤ

という1週間でした。

いよいよ出産予定日まであと少し。

赤ちゃんに会える日を楽しみに、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

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【妊娠38週】妊婦健診レポ|赤ちゃん2780gに成長!胎動の変化や子宮口の様子も記録

妊娠38週も終わりに近づいてきました。

いよいよ出産予定日まであと10日を切り、赤ちゃんに会える日が本当に近づいてきたなと感じています。

今回は、38週の妊婦健診の様子や、臨月ならではの体調の変化についてレポしたいと思います。


妊娠38週の妊婦健診|赤ちゃんは推定2780gまで成長!

今回の妊婦健診では、赤ちゃんの推定体重は約2780gでした。

1週間前の健診では約2600gだったので、この1週間で約200gも成長!

先生からは「平均より少し小さめだけど順調ですよ」と言っていただきました。

私は2900gで生まれたそうなので、「来週には私が生まれた時と同じくらいの体重になるのかな?」と想像すると、とても感慨深い気持ちになりました。

ここまで順調に育ってくれたことに感謝です。


子宮口はまだ硬め。でも積極的に動いてOK!

今回の健診では、子宮口の状態も診てもらいました。

結果は、

「まだ少し硬めですね。」

とのこと。

先生からは、

「もういつ生まれても大丈夫な時期なので、お腹が張るくらい積極的に歩いてくださいね。」

と言われました。

そのため、最近は毎日ウォーキングを頑張っています。

暑い日は無理をせず、水分補給をしながら短時間でも歩くようにしています。


妊娠38週で胎動は減る?私の場合の変化

妊娠38週に入って感じた一番大きな変化は、胎動の頻度が少し減ったことです。

もともとうちの赤ちゃんは胎動がとても活発で、いつも元気いっぱい動いていました。

38週に入ってからも、

  • 食後
  • 横になっている時

などは、お腹の中から足でぐーっと押してくるような胎動があります。

ただ、以前のように「一日中ずっと動いている」という感じではなくなり、少し落ち着いてきた印象です。

赤ちゃんが骨盤の方へ下がってきているのかな、と感じています。

もちろん、胎動はしっかり感じられているので安心しています。


赤ちゃんは200g増えたのに、私の体重はほとんど増えず…

今回、不思議だったことが一つありました。

赤ちゃんは約200g大きくなっていたのですが、

私自身の体重はほとんど増えていませんでした。

「赤ちゃんが大きくなった分、私も体重が増えているのかな?」と思っていたので少し意外でした。

羊水の量が少しずつ変化することもあるようなので、その影響なのかな?と勝手に想像しています。

体重が増えていなかったことに少し安心してしまい…

  • 家族の誕生日に大きなケーキを食べたり
  • スタバの桃のフラペチーノを飲んだり

臨月を満喫しています(笑)

その分、ウォーキングもしっかり続けたいと思います!

出産予定日まであと10日!

毎日楽しみに見ている「ninaru」や「たまひよ」のアプリでは、出産予定日までの日数がついに10日を切りました。

妊娠初期の頃は、

「早く赤ちゃんに会いたい!」

という気持ちばかりでしたが、

今は、

「いよいよお産が始まるんだ…!」

というドキドキの方が大きくなっています。

たまひよの掲示板を見ていると、同じ予定日のママたちの中にはすでに出産された方もいて、「次は私かな?」と毎日ソワソワしています。


前駆陣痛やおしるしはまだ。でもお腹の張りは増えてきました

現在のところ、

  • おしるし
  • 前駆陣痛らしい痛み

はまだありません。

ただ、お腹が張る回数は以前より確実に増えてきました。

「これが前駆陣痛なのかな?」

と思うこともありますが、休むと落ち着くので、まだ本格的なお産の始まりではなさそうです。

毎日、「今日は何か変化があるかな?」とドキドキしながら過ごしています。


お腹の中で過ごす時間もあと少し

あと10日。

もしかすると、それより早く会えるかもしれません。

最近は、お腹の中で感じる胎動やしゃっくりも、「この時間もあと少しなんだな」と思うと、以前よりずっと愛おしく感じます。

お腹の中で一緒に過ごせる残りわずかな時間を大切にしながら、赤ちゃんに会える日を楽しみに待ちたいと思います。


まとめ|38週は出産へのカウントダウンを実感した1週間

妊娠38週の健診では、

  • 赤ちゃんは推定2780gまで成長
  • 子宮口はまだ硬め
  • 胎動は少し落ち着いてきた
  • お腹の張りは増えてきた

という結果でした。

いよいよ妊娠39週目前。

出産へのカウントダウンが始まり、毎日ソワソワしていますが、お腹の中で過ごす最後の時間を楽しみながら、赤ちゃんに会える日を迎えたいと思います。

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